HOME映画って本当に面白いですね
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 シルベスタースタローンが主演 ランボー ランクル  2025年3月23日(日) 12:15
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最近の液晶テレビはいいですね。
この前娘が買ってくれた山善の中国製のテレビの録画機能を利用して、『ランボー』アメリカのアクション映画を録りました。
シルベスタースタローンが主演です。
ベトナム帰還兵ランボーが街を訪れた流れ者というだけで排除しようとした保安官との戦いの迫力ある映画でした。
前にも見たことあるけれど、ゆっくり一人で見るのも良かった。
スタローンの映画は『ロッキー』シリーズでも有名ですが、アメリカ映画はスケールの大きさはさすがですね。
いまウクライナ戦争の最中、第三時世界大戦前夜みたいなところもあり、国どうしの意地の張り合いで破壊と国民の犠牲しかない。
この映画はベトナム帰還兵だったが、ウクライナやロシア、北朝鮮兵士、その戦地のウクライナのこれからの姿と重ね合わせて見たのですが、アメリカというならず者国家にあやつられる属国はみじめだねえ。
第二次大戦後八十年、もう戦争は懲り懲りだというのを忘れたのだろうか?
トランプというジョーカーをひいてしまったアメリカという国に対して、フランスが自由の女神を返せという話がニュースになっている。
さぁ、これをどう思う‥‥‥‥‥‥‥

 ラストサムライを録画した ランクル  2025年3月20日(木) 10:15
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BS12テレビの「ラストサムライ」を録画してある。
トム・クルーズと渡辺謙が共演した映画「ラストサムライ」を見たいと思っていたが機会がなくて、このたび家のテレビが映りが悪るくなったの娘が丸善の中国製の液晶テレビを買ってくれたので、3月4日にラストサムライが放送すると番組表を見て録画したのである。
アメリカ映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を描いていると、渡辺謙がゴールデングローブ賞助演男優賞、そしてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたり(いずれも受賞には至らず)映画史に残る作品であります。
今朝録画を見かけたのだけれど、時間があるときにゆっくりと見ようとスイッチを止めました。
録画してあとから見ようとしたり、映画のDVDがたくさんあって死ぬまでに全部見られないかもね(^o^)

トム・クルーズが演じるのは、第7騎兵連隊のアメリカ人大尉で、個人的・感情的な葛藤から、19世紀の日本で明治維新後に侍たちと接触することになる。この映画のプロットは、1877年の西郷隆盛による西南戦争と、外国勢力による日本の西洋化にヒントを得ているが、映画の中ではアメリカが西洋化を推し進めた主要な勢力として描かれている。また、戊辰戦争で榎本武揚と一緒に戦ったフランス人陸軍大尉のジュール・ブリュネや、常勝軍を結成して中国の西洋化に貢献したアメリカ人傭兵のフレデリック・タウンゼント・ウォードの話にも影響を受けている。
(ウィキペディアより)

 「風と共に去りぬ」 ランクル  2025年1月13日(月) 22:32
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NHK BSで「風と共に去りぬ」を見ました。
(1月12日(日)午後1:00〜)
この映画を何回見ただろう?
名作だ。
南北戦争を背景に、南部アトランタの令嬢スカーレットが、さまざまな苦難に直面しながらも、たくましく生き抜いていく姿を空前のスケールで描いた超大作。
スカーレット役がビビアン・リーで、レット・バトラーを演じるクラーク・ゲーブルがとても格好よくて、アメリカ映画は西部劇から好きになったけれど、「風と共に‥‥‥」はじめ数々の映画を見ていくうちに、ハッピーエンドで終わらない西部劇とは違うところも流石はと思う。
壮大な映像、音楽なども映画史上永遠の名作だ。

DVDでみる映画というパブリック・ドメインも持っているのに、NHKのテレビ画面に釘付けになりました。


 映画館の思い出 ランクル  2024年7月20日(土) 7:59
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映画はほんとうに面白い。
中学生の頃から近くに映画館がありました。
大工の正やんが芝居小屋を作り、映写機室もあり、ドサ回りの芝居もときどきやっていました。
正やんには子がいなかったので、そういうことが道楽というか趣味と重なったのだと思っています。
その頃上沼恵美子のお父さんが銀行の日掛け月掛けの外交員をしながら、趣味と実益を兼ねて芸能活動をしていました。
手品や漫談などしながらですが、それが地方回りしているドサ回りの芝居一座も呼んでいました。
映画は月に二回ほど封切りから2年ぐらい遅れたのを、弟子の大工を映写技師にしてやっていました。
その大工の息子が斎藤巧というプロ野球の選手として長年野球界にいて、現在は私の家から200メートルほどのところに住んでいます。
映画を見ることで
生きるヒントを得られるとか言いますが、小林旭の「ギターを持った渡り鳥」(原作:原健三郎)や勝新太郎・田宮二郎の悪名などヤクザ映画で生きるヒントになったかは?(^o^)
映画はその主人公になったつもりで、現実を忘れられるのも高倉健の任侠ものを見て映画館を出てきた人たちは肩をいからせながら歩くのを見て、ナルホドなぁと(^_^)
知らない世界を映像で見て、知識をつけられるというのも、テレビや現在のように携帯電話やスマホとデジタル写真が撮れないから確かに。
などなど‥‥‥‥


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