Re:知らずに脳ミソまでアメリカナイズ

最近は、googleの共有ドライブでweb版スプレットシートが使えます、共有ということで「掲示板的利用」ワークシートに書いた内容にコメントつけたり、写真を貼り付けて「この品物いらなくなったので誰か必要ですか?」的な使い方が便利です。
仕事のデーターを共有環境でpowerBI(マイクロソフト社製)で集計したりとまぁ、営業なんかはSalesforceで顧客管理されてます(これも海外製ですね)
気がつけば全部海外製ソフトばっかりです、基本RDBはオラクルだし、これも国産は無いですね(;;)

user.png おたけ time.png 2024/07/18(Thu) 23:44 No.29
Re:知らずに脳ミソまでアメリカナイズ

日本は米国の都合のいい財布? ウクライナ支援「5200億円拠出」とか
日本の防衛費に40兆円以上必要で、増税しなければ・・・とか
スマホを水戸黄門の印籠のように翳ざせばなんでもできるんじゃ
という無能のデジタル相がいて、太郎という名がアホの代名詞になっている(^_^)
自民党という汚染された政党なんか担ぐ県ちゅえの気が知れない。

WinやAppleは世界戦略の先発隊
あーー イヤダ イヤダと思いながら Winをアップデータで侵入した悪ウジに悩まされている日々。

クソ(@_@)!
user_com.png ランクル time.png 2024/07/19(Fri) 00:35 No.30
Re:知らずに脳ミソまでアメリカナイズ

こんなの読むと・・・・

木原兄弟」が政財界の注目を集めている。
兄は、システム障害で首脳陣が引責辞任したみずほフィナンシャルグループ(FG)の次期社長に就任する木原正裕執行役、弟は岸田文雄首相の懐刀として知られる木原誠二官房副長官だ。
2人は銀行一家に生まれ育った。父親は東京銀行(現三菱UFJ銀行)出身で、祖父もみずほFGの前身である第一勧業銀行の役員。
曾祖父は長崎にあった諫早銀行の頭取を務めた。正裕氏はまさにその流れを引き継いだといえる。
誠二氏は母方の血筋を受け継いだようだ。祖先は会津藩出身で、曾祖父は大蔵省で監督局銀行課長を勤めた下坂藤太郎氏。誠二氏も財務省(旧大蔵省)出身だ。
みずほフィナンシャルグループの社長に昇格する木原正裕執行役
「(金融庁など)監督官庁とは真摯(しんし)に対話を続け、変えるべきことがあれば変えていく。(弟が政権にいることで)私の判断を曇らせることはない」。
正裕氏は記者会見で、政権との距離感について問われ、こう語った。
下坂氏は、台湾銀行の総裁だった後藤新平に請われ明治32(1899)年、台湾銀行の副総裁に就任し、台湾との縁も深い。後には日商(現双日)の初代社長も務めた。
台湾には、誠二氏が副長官として仕える岸田首相も祖父が岸田呉服店として現地で幅広くビジネスを展開していた接点がある。

木原誠二衆議院議員の妻の元夫、安田種雄さん(当時28)は、2006年に東京・文京区の自宅で死亡しているのが見つかりました。
2006年4月10日、都内の閑静な住宅街で一つの「事件」が起こった。その日、不審死を遂げた安田種雄さん(享年28)は、木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫である。事件当時、X子さんは「私が寝ている間に、隣の部屋で夫が死んでいました」と供述したという。通称「木原事件」と呼ばれるこの“怪死事件”を巡り、1人の元刑事が週刊文春に実名告発をした。
「はっきり言うが、これは殺人事件だよ」
木原事件の再捜査でX子さんの取調べを担当した佐藤氏は、なぜそう断言するのか。実名告発に至った経緯とは??。ここでは、佐藤氏が「捜査秘録」を綴った『ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録』(文藝春秋)があるらしい。

この国はこんなにまで堕落しているんだよ
user_com.png ランクル time.png 2024/07/19(Fri) 00:50 No.31
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