HOME映画って本当に面白いですね
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 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 ランクル  2025年8月31日(日) 21:11
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録画してあった「東京MER」をみた
ハラハラドキドキの連続で、画面からひとときも見がはなせないぐらい感動の連続でした。
後半の高層ビルにガソリンで放火で、現在でも起こりつつあるビル火災事件。
アメリカ映画「タワーリングインフェルノ」(出演はポール・ニューマン、スティーヴ・マックィーン、ウィリアム・ホールデン、‥‥‥‥)は凄かったが、日本の大都会でも高層ビルが増えて、私が習った中学生のころに日本ま都市も発展している。
この東京MERは主人公鈴木亮平の奥さん(医師:臨月)までビル火災に巻き込んでの話でありました。
あまりにも酷い火災の現場で、こんなことが現実にあるだろうかと思ったけれど、「京都アニメーション」放火事件などあり、こういうことを起こす人間もいることだ。
荒んだ人間が生まれる社会は何が原因になっているのだろうか?
終身雇用という日本独特の雇用形態と、新自由主義という働き方改革による労働環境で疲弊する日本に起因しているのではないかと。

昨年自分も心不全になり大手術をしたことから、医療に関する番組をよく見るようになったが、この東京MERはヒューマンリズム溢れといるのにも感動しました。
最後に鈴木亮平と奥さんの救出で絶体絶命というところで救出されて、無事赤ちゃんが生まれました。
もう見ていて涙が堪らえようとしても出てしまう。
鬼の目に泪やと同居人が笑いやがる。
映画は鬼も泣か。すんだねぇ (^o^)


 ダイ・ハード ランクル  2025年7月31日(木) 17:52
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ダイ・ハードを録画してみている。
主演はブルース・ウィリス。
ニューヨークでビルの爆破事件が発生。犯人は何故かマクレーン刑事を指名し、彼が自分の指示通り動かなければまたどこかで爆発を起こすという。
ダイ・ハードというタイトル「Die Hard」は「なかなか死なない」の意味らしい。
この映画はシリーズで何本かみているが、面白い印象があるけれどスジは忘れた。
三時間もあるので(コマーシャルも含めて)連続して見れるかなぁ。


 はだかの大将 ランクル  2025年7月25日(金) 14:23
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はだかの大将を見ています。
山下 清(芦屋雁之助)と川上麻衣子が出ている。
「オホーツクに花が咲いた」という題だ
北海道・紋別にやってきた清は、3年前に父親を海で亡くした娘・秀子(川上麻衣子)と出会う。母親の真砂江が、夫と海に出た秀子の恋人・哲(松村雄基)を死神だと嫌うため、秀子は哲にさよならを言う。
しかし、秀子のあまりに悲しく泣く姿を見た清は再び二人を結び付けようとする。

芦屋雁之助という役者はほんとうに適役やねぇ。


 シルベスタースタローンが主演 ランボー ランクル  2025年3月23日(日) 12:15
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最近の液晶テレビはいいですね。
この前娘が買ってくれた山善の中国製のテレビの録画機能を利用して、『ランボー』アメリカのアクション映画を録りました。
シルベスタースタローンが主演です。
ベトナム帰還兵ランボーが街を訪れた流れ者というだけで排除しようとした保安官との戦いの迫力ある映画でした。
前にも見たことあるけれど、ゆっくり一人で見るのも良かった。
スタローンの映画は『ロッキー』シリーズでも有名ですが、アメリカ映画はスケールの大きさはさすがですね。
いまウクライナ戦争の最中、第三時世界大戦前夜みたいなところもあり、国どうしの意地の張り合いで破壊と国民の犠牲しかない。
この映画はベトナム帰還兵だったが、ウクライナやロシア、北朝鮮兵士、その戦地のウクライナのこれからの姿と重ね合わせて見たのですが、アメリカというならず者国家にあやつられる属国はみじめだねえ。
第二次大戦後八十年、もう戦争は懲り懲りだというのを忘れたのだろうか?
トランプというジョーカーをひいてしまったアメリカという国に対して、フランスが自由の女神を返せという話がニュースになっている。
さぁ、これをどう思う‥‥‥‥‥‥‥

 ラストサムライを録画した ランクル  2025年3月20日(木) 10:15
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BS12テレビの「ラストサムライ」を録画してある。
トム・クルーズと渡辺謙が共演した映画「ラストサムライ」を見たいと思っていたが機会がなくて、このたび家のテレビが映りが悪るくなったの娘が丸善の中国製の液晶テレビを買ってくれたので、3月4日にラストサムライが放送すると番組表を見て録画したのである。
アメリカ映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を描いていると、渡辺謙がゴールデングローブ賞助演男優賞、そしてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたり(いずれも受賞には至らず)映画史に残る作品であります。
今朝録画を見かけたのだけれど、時間があるときにゆっくりと見ようとスイッチを止めました。
録画してあとから見ようとしたり、映画のDVDがたくさんあって死ぬまでに全部見られないかもね(^o^)

トム・クルーズが演じるのは、第7騎兵連隊のアメリカ人大尉で、個人的・感情的な葛藤から、19世紀の日本で明治維新後に侍たちと接触することになる。この映画のプロットは、1877年の西郷隆盛による西南戦争と、外国勢力による日本の西洋化にヒントを得ているが、映画の中ではアメリカが西洋化を推し進めた主要な勢力として描かれている。また、戊辰戦争で榎本武揚と一緒に戦ったフランス人陸軍大尉のジュール・ブリュネや、常勝軍を結成して中国の西洋化に貢献したアメリカ人傭兵のフレデリック・タウンゼント・ウォードの話にも影響を受けている。
(ウィキペディアより)

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