NHK BSで「風と共に去りぬ」を見ました。 (1月12日(日)午後1:00〜) この映画を何回見ただろう? 名作だ。 南北戦争を背景に、南部アトランタの令嬢スカーレットが、さまざまな苦難に直面しながらも、たくましく生き抜いていく姿を空前のスケールで描いた超大作。 スカーレット役がビビアン・リーで、レット・バトラーを演じるクラーク・ゲーブルがとても格好よくて、アメリカ映画は西部劇から好きになったけれど、「風と共に‥‥‥」はじめ数々の映画を見ていくうちに、ハッピーエンドで終わらない西部劇とは違うところも流石はと思う。 壮大な映像、音楽なども映画史上永遠の名作だ。
DVDでみる映画というパブリック・ドメインも持っているのに、NHKのテレビ画面に釘付けになりました。
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