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考える ん?

2025年07月03日(木)

今から六十数年前に色がわらを研究していた人たちがいた。
私が中学生に入った頃だったと思う。
南あわじ市津井(当時は三原郡西淡町津井:その前は三原郡津井村)がいぶし瓦の村であり、島内でここだけだったのは追々説明していくが、いぶし瓦は煤で燻した黒瓦。
焼き物では愛知県あたりは瀬戸物などで技術的なものがあり釉薬(うわ薬)を塗り乾燥させて焼いた色がわらが市場を占領し始めていた。
津井の瓦師のなかで色がわらの研究する人たちが現れていた。
理屈ではガラス質の塗料を塗って焼くというものだから、それを色や屋根材としての強度の問題だろうと思うのです。
私は高校は機械科だったので、教科に一年生のときだけだったが当時の教科書を持っている。
今では釉薬は通販でかえるだけれど、自分でイチから作ってみようと考えている。
それには
先ず釉薬を作るところから始めなくてはなりません。
面白そうだ‥‥‥‥‥‥‥‥



ただいまホームページ改編中

2025年06月29日(日)

ホームページ改編中ですが、どういう構成にしようかと迷っています。

来月7月15日で八十歳になるので、終活と世間では呼んでいるが昨年心臓弁膜症で心不全になり、七時間をかけて人工弁に変える大手術をしたので、健康問題は欠かせないでしょう。
そして25歳からやっている印刷業も世の流れの中で、地域経済の変化で事業としては成り立たなくなっているので、老後としては土と暮らしていくのが自然の流れでしょう。
55年間の長く生きてきた中で、居宅と工場の土地で220坪ほどあり家庭菜園や果樹を育てながら健康で生きていこうと考えるのが自然だろう。
烏骨鶏を飼っていて自家で孵化させて50羽ぐらいになっている。
ニホンミツバチも自作の待ち箱を作って毎年10リットルほどの蜂蜜を採っている。
10坪ほどの畑には季節に合わせた野菜やキウイやブルーベリー、ブラックベリーの収穫がある。
売るほどではないが娘たちにあげりしてそれなりに喜ばれている。
格がちがうけれど、鴨の長明や宮本武蔵とは違うけれど似たような生き方をしてみたい。



ubuntu をバージョン24.04LTSに

2025年02月02日(日)

ubuntu をバージョン24.04LTSにアップグレードしました。

ネットから何度も同じようにアップグレードしたのだけれど、いつも不調になり21.04ぐらいに戻していました。
もう懲り懲りなのにまたやってしまいました。
まだ確証はありませんが今回はうまくいったのか?

複数台のPCをネットワークで繋でいるのですが、今回も一つのPCには繋がっているけれど他のには繋がらない。
smb://192.1268.1.21/ はうまくいっているけれど 192.168.1.**/が繋がらない
困ったなぁ

そしてLINEの調子(PC版の)が良くない。
LINEは、私たちの日常生活で欠かせないツールとなっています。
私はUbuntu でパソコン版LINEを使っていますが、最近パソコン版のLINEにログインできなくなりました。
Ubuntu のバージョンアップの精なのかと思ったら、そうではなくWindowsユーザーでもトラブルが起きるているらしい。

パソコン使いは苦労が絶えないね。


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