
安倍晋三元首相の銃撃事件の山上徹也被告が裁かれる
2025年10月28日(火)
今日は10月28日である。
世間では来日したトランプ米大統領と初の対面会談に臨む高石早苗首相との会談で、首相就任わずか1週間で外交手腕に注目している。
偶然と言うか皮肉なめぐりあわせか、安倍晋三元首相の銃撃事件の山上徹也被告が裁かれる。
山上被告の母親は旧統一教会の信者だ。
ここが重要なポイントで、事件と切り離すことのできないものだ。
人をあやめた事実。しかし国のトップ総理代診を銃撃して殺した。
山上徹也は高校生の頃は応援団の団長だったそうで、名前で呼ばれるより「ダンチョウ」だったらしい。
初公判は今日10月28日で11月20日以降に被告人質問を実施し、12月18日に結審して、判決は2026年1月21日に言い渡される予定。

少年のオンライニカジノのニュースを見て一考
2025年10月14日(火)
海外のオンラインカジノで仮想通貨を賭けたとして、中学1年の少年を常習賭博の非行事実で児童相談所に通告したというニュースがありました。
少年は小学6年の頃からやっていたらしい。
26万円相当の仮想通貨を購入し、賭け金としていたとか。
仮想通貨のことはよく知らないのでコメントはしない。
私の小学生の頃は花札を持ってきている子がいて休み時間に花札をやったり、花札でオイチョカブをして遊んだこともああります。
子供がバクチするのは良くないが、ゲームは遊びの中でルールがあることを覚えて、人生もひとつのゲームだと考えたら、必ずしも花札やサイコロゲームが悪いものだとは思わない。
私は勝負事には向かないのかとにかく弱い(^^;
高校へ通った半分は友達の顔を見るためと、映画を見たり麻雀しに行ったのかも知れません。
最初の持ち点は2万7千点で、麻雀には役たくさんあり3つの牌の組み合わせで得点の計算がちがったりする。
東 南 西 北 四周して最後に得点を京指して
最後には3万点返しにして4人でゲームをしてトップになった者が3千点×4の1万2千点を貰える。
その点数がレート10円だったり百円、または千円だったりする。
悪い学生だったけれど、賭けない麻雀なんて面白くないから低いレートで大抵はあそんでいるのが実情です。
老人施設で麻雀するのもボケ防止でいいのかも知れませんね。
ところで、国会の政局で公明党が政権離脱するというので大騒ぎが勃発。
麻雀ゲームでいうなら(ブーマージャンまたはコロ麻雀)トップが総取りの誰にトップをするかの話だよねえ。
この話題に登場する配役を見たら、こんな連中が日本という国を担うのかと考えると‥‥‥‥‥‥
日本の進む道は将棋の藤井聡太さんに聞いたらよかろう (^_^)

狂いすぎやって
2025年10月04日(土)
なんだろねぇ。
進次郎と高市の決選投票で高市ババアを選ぶなんてねぇ。
アメリカは世界の警察官とか言われていたけれど、実はナラズモノ国家でしたんやで
まだビル・クリントンとモニカ・ルインスキーの姓スキャンダルなら許せたけれど、
トランプが大統領に二度も選ぶアメリカだから、中東に油をまいて火をつけるような怖いことになっています。
この地球というのは狂いすぎてきましたねぇ。
それにしても自民党というのは解党的出直しなどと言っていたのに、憲法を変えて戦争する国にいきそうな女性初の総理を選んだのですよ。
月刊Hanadaという雑誌がありますが、桜井よし子という私と同い年の右翼オバちゃんと同じようなのが総理大臣になりそうなんですよ。
こうなったら野党が団結して、野党から総理を選ぶことも出来るんですが、野田ブタでは一致点が見つからない。
そう考えると村山富市という爺さんは、今考えると良かったねぇ。