2022年07月01日(金)
烏骨鶏飼育日記などというのをホームページの中に作ってあるのに、一向に更新しない。
自分でも気にはなっている。
飼育している烏骨鶏は増えているし、暑さの厳しいときは産卵もグッと落ちるし極寒にも少ない。
烏骨鶏は普通の鶏と比べたら卵を産むのは三分の一ぐらいかも知れません。
しかし孵化は孵化器にいれておくと確実に21日以内に孵化します。
最初は自作の孵化器で孵していましたが、イギリス製(?)の7個入れられるので月に2度ほど使い、孵化は順調です。
3週間(21日)なんのに2度孵すというのを説明すると、2週間ほどして別の孵化器に移し替えながら増やしているということなのです。
孵化が進んでいるかの点検(発生とかいうらしいが)でOKなら別の大きな孵化器に移し、7個入りの孵化器へは新しく次の有精卵を入れています。
今日は予定日よりも2日も早く穴が空いてたピヨピヨ鳴き声が聞こえています。
必ず7個全部孵るということはありませんが、今回は6個のヒビ割れがあります。
無事皆んな生まれればいいのですが・・・