一言居士(^o^)
2019.02.07

ずっと愛読している「岸田コラム」が2年以上執筆を休止しています。
インターネットの中でいろいろなことを勉強するのは、いわゆる「居ながら学ぶ」というのでとてもいいツールを手にしているということだ。

「岸田コラム」

岸田コラムを訪問して時々拝見するのが「自由と平和のための有志の会」だ。
ネットの中でいろいろ見ているが、政治に関するものを読んでいると「自由と平和」に関する真面目な考えの人が多いことに嬉しくなる。
権力に反抗するのは「アカ」だという見方を昔はしたものだが、そうではない。
ずっと平和な世の中が続いていくことを望む考えは正しい。

「自由と平和のための有志の会」

ネット社会といわれて久しいが、ツイッターやフェイスブックがどうも好きになれない。
やっぱりパソ通育ちには掲示板が好きなんだねえ。

上を向いて歩きたいのだけれど・・
2019.02.03
松帆小学校の校門柱に「上を向いて歩こう」と刻まれた大内兵衛の言葉がある。
大内兵衛は、大正・昭和期の日本のマルクス経済学者である。

いま世界の経済が可笑しくなっているが、世界のリーダーが経済学をどのように見ているのだろうか。
私はそのような学問は全く学んだことがないので、沈没しそうな状況なので政治を批判することはできないけれど・・・・

それにしても日本も米国も政治はヒドイものだ。

ミルトン・フリードマンは、アメリカ合衆国の経済学者。
『ウィキペディア(Wikipedia)』
ミルトン・フリードマン

経済学というのは難しいですね。

「フリードマンは悪いけどハイエクは悪くない」という議論について

ハイエクとシカゴ学派―方法論と自由主義
http://jshet.net/docs/journal/53/532egashira.pdf





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