夜空を仰いで
2019.08.28
作詞・作曲:弾厚作 演唱:加山雄三
夜空を仰いで 数える星も
君のいない砂浜は 淋しいぜ
かがやくつぶらな 君の瞳を
見せておくれ夢にでも 側にきて

僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる
君は何処で僕のことを 思っていてくれるの

歌おう明日の 虹をふたりで
消えぬ愛の幸せよ とこしえに
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九州地方では豪雨がニュースになっている。
まだ雨は淡路島の空にはきていない。
晩酌の焼酎でいい気分。夕涼みがてらに夜空を見上げたら、飛行機が頻繁に関空と神戸空港を目指して飛んでいく。
飛行機の吐き出すCO2は自動車なんかと比べ物にならない排出量。
そのことを議論しないで「地球温暖化」議論をしているから説得力がない。

夜空に飛行機が飛んでいるのを見ていると、少年のような気持ちになる。
広い世界に飛び出してみたいけれど、昭和20年(1945)生まれだから、先が見えている。
預言者でなくてもどうなるか判っている。

加山雄三さんは1937年4月11日だというから、8つ年上だ。
ヤッツかぁ。
血液で性格判断は間違っているのかも知れないけれど、加山さんはA型らしい。
私はB型だからまるで逆だ。

それでも若いときには恋をした。
夜空を仰いで・・・・(^_^)

コンピューターって何だ
2019.08.15
コンピューターの心臓部とはマイクロプロセッサというものだ。

マイクロプロセッサー
トランジスターや抵抗やコンデンサーなどの電子回路を組み込んだチップ上に、演算を行う回路、それを制御する回路、及び入出力回路などを集積化し、複雑な演算や外部装置の制御などを行う集積回路。
いまAIがどうとか言って、何もかもAIに任せれば人間は楽ちんだという流れになっている。
コンピューターはそんなにエライのか?
電子部品の組み合わせとプログラムで進化してきたけれど、理屈通り故障もなく動けば素晴らしい時代がくるのかも知れない。
では、そうなったら人間はどう生きるのだろう。
何もしないで生きるって楽しいか?
コンピューターが登場して、一度に処理できるデータの幅により、4ビツト、8ビツト、16ビツト、32ビツト、64ビツト、128ビツトなどの種類がある。
どんどん進化する中で、研究者は苦しんだりもうやめようと考えたりしてきたのである。
電卓、時計や家電製品、各種の製造装置、パソコン、携帯電話などほとんどのものに使われている。
先日シャープのアクオスという大きな画面の液晶テレビをオークションで落札して使っていました。
9千999円(送料無料)だったので大儲けした気分であった。
ところが突然映らなくなった。
web上にシャープのサポート部があつてガイドに従って故障の原因までたどり着いた。
簡単に治る故障と、技術者がきて診断してからの方法があって、下手をすると5万円かそれ以上になると云う。
高額修理になるのは内蔵しているコンピューターの故障のせいだといわれると、コンピューターというのは故障するのが当たり前なのであるけれど、AI技術を使って無人交通システムを考えているバカがいる。

話は替わるけれど、新庁舎建設に異議を唱えて運動してきたが、その議論の中で、市民交流センターを旧町の小学校校区に作り分庁舎廃止しても困らないようにする。
(その頃の議事録はキッチリと残しています)
コンビニで必要書類が取れるようにするなどという議員もいたりで、バカも休み休みいうと洒落になるけれど、バカも連発するからもう役人も議員も終わっていてると思うのであります。





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