後期高齢ネットワーカー
2020.07.19
ネットワーカーの生命線というのはメールにあるのかも知れません。
パソコン通信からはじめたネットワーカー人生ですが、インターネットがはじまるとプロバイダーとメールでこの地球上で生命(存在)を持ったことになる。
sannetに席を置いたために、@のあとにsannet.ne.jp だったものが、サンネットがインターネットのサービスを止めることになり、プロバイダーが替わることになった。
ネットワーカーに人格があるとすれば、慣れ親しんでもらったその人格が「無」になることを意味します。
迷惑な爺であったから、消えてくれたら嬉しいと思う人が多いのかも知れないが(^^;

最近は仕事の資材の購入代金や通販の買い物も、ネットバンキングでほとんど済ませている。
ネット銀行や販社への入会にはメールアドレスの登録は必須です。
メールアドレスは、名前はなんでも良いが@のあとにプロバイダーを意味するものがあります。
簡単なようですが、そんな簡単なものならネットで不正がやり放題となりますが、そう簡単に問屋は卸さない(^o^)
だからネットで騙されるのを、メールアドレスのうしろ ne.jp とかを見れば少しは参考になる。
不正を魂胆したつもりではないのだけれど、メールアドレスの変更を届けてネットバンキングしている銀行に届けて、振込をしようとすると出来ない!
振込しているのが本人かどうか確認するために「暗証番号」などを入力するところで、本人かどうかチェックする。
その暗証番号の変更届もしておかなくてはならなかったのだ。

いろいろな変更届は、裏でIPアドレスでチェックしていると考えると、画面上で見えるだけではないのだと納得。
最近ネット詐欺に引っかかって大失敗したのも、ネットワーカーを自認しているが失敗を自認してしまったわい。

失敗の繰り返しながら後期高齢者に15日に仲間入りしました。

そして、Ubuntuを中心にして我が家のパソコンを結ぼうと悪戦苦闘しています。
死ぬまでネットワーカー(^_^)


うぶんつ爺で、
Ubuntuインストールからのいろいろを書いていこうと思っています。







-設定 -













- CafeLog -