夜空を仰いで
2019.08.28
作詞・作曲:弾厚作 演唱:加山雄三
夜空を仰いで 数える星も
君のいない砂浜は 淋しいぜ
かがやくつぶらな 君の瞳を
見せておくれ夢にでも 側にきて

僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる
君は何処で僕のことを 思っていてくれるの

歌おう明日の 虹をふたりで
消えぬ愛の幸せよ とこしえに
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九州地方では豪雨がニュースになっている。
まだ雨は淡路島の空にはきていない。
晩酌の焼酎でいい気分。夕涼みがてらに夜空を見上げたら、飛行機が頻繁に関空と神戸空港を目指して飛んでいく。
飛行機の吐き出すCO2は自動車なんかと比べ物にならない排出量。
そのことを議論しないで「地球温暖化」議論をしているから説得力がない。

夜空に飛行機が飛んでいるのを見ていると、少年のような気持ちになる。
広い世界に飛び出してみたいけれど、昭和20年(1945)生まれだから、先が見えている。
預言者でなくてもどうなるか判っている。

加山雄三さんは1937年4月11日だというから、8つ年上だ。
ヤッツかぁ。
血液で性格判断は間違っているのかも知れないけれど、加山さんはA型らしい。
私はB型だからまるで逆だ。

それでも若いときには恋をした。
夜空を仰いで・・・・(^_^)

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