だんだん可愛くなるねぇ
2018.10.07

鶏小屋
最初は軍鶏を飼うつもりだったので、数羽(オス1とメス複数)のつもりで小部屋になってしまっています。
軍鶏の場合おなじ部屋でオス2羽は飼えません。別名ケンカ鶏といわれるぐらいですから、熾烈なつつきあいで片方が死ぬまで戦います。だからオス1羽にメス数羽が軍鶏部屋なのです。
烏骨鶏はおとなしいようなので、広いところでオスとメスを一緒に飼って有精卵を作り出すのがいいのですが、とりあえず軍鶏を飼育するために作った現在の8つの小屋で、今も軍鶏が6部屋占領しています。
軍鶏は数部屋にして、烏骨鶏を順次増やしながら飼っていこうと考えております。
床には土と建設用の砂を混ぜています。
本当は放し飼いで広い地面の上で飼いたいのですが、意地悪なカラスがいるので仕方ありません。
軍鶏の3ヶ月ほどのが一撃で殺られました。

ここに上げた写真の烏骨鶏は一ヶ月半になります。
羽毛はフサフサで可愛らしいですねえ。
2018.10.07 11:37 | 固定リンク |
今度こそはモノにするぞっと意気込んで
2018.10.07
鶏飼いは本職にしている養鶏業者がいますが、その方たちは何万羽という数を飼育しています。
私は自然環境と共存しながら、国の天然記念物という貴重な烏骨鶏をこれから飼うのです。
まず鳥小屋の問題は、軍鶏を飼っていることでイタチにやられた経験から、鳥小屋の金網にイヌの毛を玉ねぎのネットに入れて吊るしています。
軍鶏を描い始めて2ヶ月ぐらいの頃殺られてからこれまで無事ですから、この方法が良かったのでしょう。

化学合成物質に頼らない体づくりというのをネットで見たので、それを真似ています。
発酵というのがキーワードみたいで、餌から鳥小屋の床まで発酵というのが影響している、させていると健康な鶏が育つらしい。
半月経った3羽がこんだけ元気に育っています。
本当は5羽生まれたけれど、2羽が生まれて数日で死にました。
ヒナの最初の数日から1週間が一番不安定なように経験から思います。
2018.10.07 11:19 | 固定リンク |




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