小沢さんの記者会見
2018.11.12

小沢一郎「安倍内閣の新閣僚の問題,野党としてきちっと追及していかなくちゃいかん」


記者会見を見ていると
いつも的確に自分の考えを出して、それがブレないから支持者が多いのですよね。

私は小沢ファンなのだが何故いけない?

2018.11.12 06:52 | 固定リンク | 政治 | コメント (0)
千葉県の団地に住む、公立小学校5年生在籍、工藤志昊(クドウシコウ)です。
2018.11.12
あさちゃん(tbsの夏目三久のtv番組)で放送していたのですが、新聞を読みながらだったので正確さに欠けるのではないかと、ネット内を探していたらありました。

BenGoShi.com(弁護士ドットコム)より

小学校5年生、英検1級に合格しました!

やっぱり凄い!

2018.11.12 00:52 | 固定リンク | | コメント (0)
やぶから棒 そしてチャレンジ
2018.11.10
まったくコンピーターのド素人なのですが、性格が無謀なものですから怖いもの知らず。

パソコン通信が始まって、それなら面白そうだから淡路島にもパソ通のホスト局を作ったら面白いだろうと
ホストプログラムは自分で書けないので、東京システムサービスだったか? のホストプログラムを買って
はじめたのは良いけれど(3回戦24時間運営)、プログラムがタコだったので、パソコンのハードデッイスクが一ヶ月ほどしたら壊れてしまう。
何度か痛い目にあいながら会員(無料)が30人ぐらいで、常連が10人前後というヲタクネットでした。
それなりに面白かったんですよ。
パソコン通信は、変な人間の集まりのように見られていたけれど、阪神淡路大震災でコンピューターを使った通信つまり(ネットワーク)が市民権を得たというより、地球規模で認定されて今のネットワーク社会があるのです。
パソコン通信からインターネットへとネットワーク状況が急激に変化していきました。

草創期にネットワーカーは随分お金を使ってきましたが、私やおたけさんなどパソコンヲタクが果たしてきた貢献度はお金では代えられません。
住んでいる近くの友人ばかりではなく、遠く離れた九州や東京の人たちがはるばる淡路島まで来て、それから岡山の精神科の病院の医師に会いに行ったとか、今から30年以上も前のことですが、そういうバカ友も何人かがアチラに旅立って行きました。

次はおまえやどぉ と誰や言うたのは(^o^)
まぁ、インターネットの発展に少しは肥やしになったと思います。チャレンジはやるべきですが、無謀とも言えるネットワーカーたちの壮大な実験は報われませんが、このネットワーク時代を見て自己満足ではありますが・・・・(^_^)

今日の朝のテレビで、生まれて三ヶ月ほどしてから子供に英語を聞かせているうちに、寝言を英語でいうようになったとか。
いま小学生なのに英語はペラペラ、英検1級だという子が番組にもでていました。
西田ひかるというタレントが、そのこと英語で会話していましたが、彼女も驚いてしました。
西田ひかるは帰国子女で、美人だし歌はうまいし頭脳明晰なひかるが褒める。
女好きでやんちゃな爺さんが真面目なことを書いたら真実性がないかもしれないが、すごい子供でした。

アレ?
なんか話がズレだしたようで・・・・(^^;
2018.11.10 20:34 | 固定リンク | | コメント (0)
農業が危ない
2018.11.07

焼け野原というか、戦争するために日本の農業は随分遅れてしまっていた。
勤勉実直な日本人は、産業が飛躍していく中でアメリカとの貿易摩擦が起きて、一番に繊維摩擦(紡績)、安かろう悪かろうがいつの間にか本家アメリカの経済を揺るがすまでになっていた。
世の流れは、輸入自由化が進んで行き貿易戦争として、武力による戦争に近いほどまでになっているのが現状であります。

自由貿易と聞こえばいいけれど、国内では作物が不作の場合でも輸入品によって供給されるため、市場価格は世界市場の影響を受け、値上がりすることがなくなり、農業経営が悪化する一つの要因となっている。
相場が変動することで、生産者は儲けることがあったり、利益が少なくなることもある。
そういうことが本当は自然の流れであるし、その中で生きるのが大変になったとき、政治の力やボランティアのようなことがあるのでしょう。
ところが、政治が異常なのはそういうことを政治家のチャンスとして、自分の欲のためにだけ政治をしているのである。

急成長の遺伝子組み換え作物 全米で“安全性”への疑問爆発 外資の餌食 日本の台所が危ない(日刊ゲンダイ)

南あわじ市は県下でも農業分野ではトップクラス。
いまのアホ政権の目指しているのを、心の目で見よう!
とは叫んでみても、笛吹けど踊らずですわ(-_^)


2018.11.07 02:06 | 固定リンク | 政治 | コメント (2)
社会性ということ
2018.11.05
最近いろんなところで社会性ということについて考えるようになりました。
そんな心理学のような難しいことを田舎の爺が考えることではないかも知れないが、社会性というのはどんなことなのかと・・・

勉強(学校の授業)では優秀であっても、社会に適合しているのかどうかはわからない。
先日、日本シリーズが行われましたが、どの選手を見ても素晴らしい能力がありその役割を果たして、野球の歴史に名勝負として刻まれるものでした。
それぞれの選手がその役割を果たそうとして画面に登場してくると、日本一を争うこと。そして優勝という名誉を手にすることに誇りを持っているのが顔の表情から見て取れました。
これまでの日本シリーズはどれも歴史に残るものですが、そこに見えるのはスポーツという特殊な社会ですが、監督も選手もコーチ陣も一丸となって戦っていますが、野球だけではなく人間としてのルールを持ち備えているかが社会性と繋がっていくのでしょう。
選手生活にも年齢とともに限界があって、引退というものでグラウンドから消えていくことになりますが、野球界から遠ざかっていく人があったり、解説などで再びファンの前に登場することもあります。
また、名選手が必ずしも名解説者となるとは限りません。
しかし名解説者が今度は監督となって、素晴らしい指揮官となって日本シリーズに歴史を作っていく方もたくさんおります。

野球にはルールがあって、そのルールの中で戦っていくわけですが、それがゲーム機メーカーのプログラマーが考えているような展開ばかりではなく、その複雑さが面白いから野球ファンが他のスポーツに移っていかないのかも知れませんね。
あれ?
社会性のことについて書いていたつもりがまた横道にソレてしまいました。
簡単にいうと、社会性があるというのはその場の空気を読んで適応できることなのかも知れません。
私が田舎へ帰ってきて、時々考えるのは「社会性」というのは何かと・・・
学生生活というずっと子供の頃から環境が変わらない社会の中で育って、社会に出て仕事をするようになってもそのままの社会で過ごしていると、土俵の違いが出てくるのですが、それはそれで構わないのだけれど、知らぬ間に社会はグローバル化していき、ルールが世界ルールというか邑社会ではなくなっているのに、それに気が付かないでいる人もいるようです。
それでも構わないのだといえば、それがいけないのだと議論しても、その議論の勝ち負けの結果が世界ルールから見て正しいのかどうかを解からせるところに難しさがあります。
解らせるなんて大きなお世話じゃ、そうですよね。

このことを色の表現を言葉で表すと解り良いのかも知れません。
私の子供の頃母親がよく「トキ色」という言葉を使っていました。
あの頃は当たり前の色表現でしたが、今の若い人に「トキ色」という言葉を使えばそれ何やのとけげんな言葉が帰ってきそうです。
トキという絶滅危惧種の「トキ」の顔の色が赤い朱色なので、どこにでも見かけたトキという鳥の色を使っていたのでしょうね。
トキ色という表現が社会の中で認定されれば、トキ色という言葉を使えるのですがそうならなかったのですね。
そこで社会性がある、社会に順応できるというのを考えたとき、社会人になって会社に入って、多くの世の中を見たり組織の中の仕組みの中で揉まれながら、社会性が育ったり順応していくのでしょう。
社会性があるなしでお金が稼げるというのではないから、なかなか議論が難しいのですよね。
アラブの国でジャーナリストが殺されたり、トランプやアベがまともかどうかを論じられれば、経済力があるというから威張っているだけで、未開の土地で三世代四世代が苦しい中で一生を過ごしていく方がまともなのかも知れません。
社会性とは何か、人間は生きている中でその環境の中で生き方が変化していくようだ。
心理学の分野でしょうが、育っていく過程の中で発達障害などというものもあるらしい。
ボランティアという考え方は新しいもののように見る人もいるけれど、昔は貧しい家の子や事情がある子供を養子にして、その子が社会に貢献する大人になったなど、社会性をどのように見るか、そういう方向で真剣に考えなければならないときにきているのかも知れません。
トランプやアベは発達障害なのかも知れませんぞっ! (^_^)

2018.11.05 06:08 | 固定リンク | | コメント (0)




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